子どもの偏頭痛の原因は２つ☆あの光と、親からの・・・

今、すごく増えているのが子どもの偏頭痛。

実は、スマホやタブレットなどの光が悪さをしているということ、

そして、親からの遺伝で偏頭痛を発症しやすくなること、

が今日テレビを見ていて分かりました。

偏頭痛を持つ子どもの特等としては４つあります。

1　落ち着きがない

2　寝相が悪い

3　寝言をよく言う

4　歯ぎしりをする

（ん～～～・・・我が家の長男に当てはまる物が多いｗ）

またお母さんから遺伝する確率が、

なんと、7割もあるようです！

ガ━━(ﾟДﾟ；)━━ン!

（私も、偏頭痛持ちだから、我が子に遺伝しちゃうかも・・・）

現代の子に多いのが、

スマホやタブレットのブルーライトで引き起こされる偏頭痛。

ブルーライトは、視力低下するだけではなく、

脳を刺激することで、頭痛を引き起こすこともあるのです。

頭痛専門外来のスゴ腕名医の清水医師は、

タブレットをやってはいけない！とは言わないけれど、

明るいところでやって、使用時間は30分程度にするよう、

子どもたちに指導していました。

また、頭痛専門外来では、

脳の興奮を押さえて、頭痛を予防するお薬（頭が痛くない時に飲むもの）と

発症した頭痛の痛みを抑えるお薬を処方されています。

お薬で予防していくことで、脳に慣れさせる。

そして、脳を興奮させない状態を作ることが目的となっています。

偏頭痛っていつ起きるか決まっていなくて

突然ガツーンと痛くなるものだから、

頭痛を予防するためのお薬があるなら、

そのようなものを活用すると安心ですよね。

薬は副作用が心配だな～っていう人には

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